心地よい暮らしを ラフでいこう!笑っていこう!

ヨガ教師、こどもの命を守る仕事に従事しています。日々のこと。感じたこと。

2022-01-01から1年間の記事一覧

夜になると、涙が溢れてくる まだ、受け入れられない現実

毎日出張の日々で弟の体調を確認するLINEのみ。 今日は水素を買うのに、いいのか?聞いてきた 濃度が高い方が効くそうとは伝えたけど 夕方になって、改めて 受け入れられない気持ちがつのる 涙が溢れてくる なんで?弟が?って思う どうして?あんなに優しい…

癌はがーんなのか?死刑宣告

癌の疑いを病院で言われたことはありますか? 健康診断で、疑いがあり、そして再受診 そして、結果待ちの2週間。 長い長い日々を何度か経験したことがあります。 がーんの癌。 弟が癌になり、その要因は食事もあると 姉が行っている先生から聞いて、やっぱり…

癌と共に生きるとは20221108

弟の癌が判明したのは、9月中旬。 弟は47歳。 心の中でぐるぐる回る思考と 離れて暮らす身として、何もできないもどかしさと、別家族になった弟の奥さんとの関わりが ネックになり行動できない毎日。 今朝、駅のトイレの段差につまづいてこけてしまいました…

大黒柱の弟

今回は、とても重い内容になります。 そして、私の中の忘備録として記していこうと思います。 お目汚しになるので、嫌悪感のある人は読むのをおやめになってください。 弟の娘→姪っ子の結婚が決まり、ワクワクしていた9月中旬。 その時、告知を受けていた弟…

紹介状を手に浮かんだこと

健康診断で婦人科の病気が引っかかり 点々と病院に行き、紹介状を書いてもらい受診 その日は、息子の誕生日 さわやかな天気の日で とてもとても素晴らしい日でした。 出産は、回旋異常と言って違う周り方をして出てきた息子。親子ともに、辛かった出産。 し…

娘と息子が帰って行った。。。

この夏休み、娘を巻き込んでコロナになってしまった。 しかし、娘と長く何もしない時を過ごして、(夫は私たちを、お母さんライオンと子どもライオンと呼ぶ) ひたすら眠り続けたのです。 とにかく熱が高くて、汗もかく。 咳が出て、倦怠感 しかし食欲はある…

甲子園の季節になると思うこと

元チアガールの私。 たまたま、野球部が43年ぶりに甲子園に出場できることになり、甲子園?え?甲子園? そう甲子園。夢のような夏休みを過ごしました。 時は、バブルに沸いている昭和の最後の時代。 それから甲子園に行ってからも勝ち進み、ベスト8に! 毎…

自分の機嫌は自分でとるしかないねんで!

自分の居場所がなくなってきて、完全に自律神経がダウンしている姉。 このゴールデンウィーク泣いて過ごしていたそう。母に甘えて父に甘えて、誰かの承認欲求に頼り、妹のわたしにはマウントをとり。 複雑な姉。 自分の体や心のメンテナンスは自分でするしか…

ひろゆきの優しさ

YouTubeでNo.1に見ているのがひろゆき。 弱者に優しい。 なんだろう?この優しさ。 心理学を学んだからかな? 外国で宗教心を学んだからかな? 宗教心というのは、日本人にない感覚で 引き合いに出してはいけないワールド。 死生観であったり、人の存在であ…

老いてくる母

私の母は昭和23年生まれ。 75歳。めまいが半年くらい前から始まり、気が滅入りはじめました。 それまでは、スポーツクラブへも行き、プールも入り活動的でした。 めまいが怖くて外に出ることができない。 そこから引きこもりのようになりました。 先日実家に…

息子との時間が、心地よい

インターンシップでやってきた息子。 コロナワクチン接種で、休んでいたので一緒に出掛けられました。 私が仕事に出ていても、帰ったら洗い物ができていて、洗濯もお風呂もできている。 心地いいーー! 自分達の出来ることをするだけの生活。 お互いを思いや…

息子がインターンシップへやってきた!

息子は、大学2年生。春休み!イェーイ!と遊びたいのに世の中はコロナ禍で外国旅行へも行けず、、、 春休みといえば、インターンシップ。重たい腰もあがり、東京の我が家へやってきました! 夜行バスで早朝に着き、その後私は仕事へ。帰るとお部屋が綺麗にな…

21時にベットに入る休みの前の日

初仕事から、1ヶ月。 実仕事をしてぐったり。 理由は、理念が違うところ。 それが如実に出るペアでの仕事。 強引に押し進めるやり方はしたくない。 しかし、そういうふうなやり方もある。 毎日動物園に行く気分でしかしながら、子どもたちの安全は私の腕にか…

備忘録

怖いところだと昨日感じた職場。 今日呼び出し幹部から。。 なんと、それは、真逆の展開に 上長が悪いそう。。 組織ってわからんもんやなぁ

怖いところだわ

トイレの立ち話聞かれて噂をながされる あるあるネタに引っかかってしまった

お葬式の後の言葉

姉と同居していたお姑さんが亡くなったのは1月中旬。認知症がひどくなり施設に預けてコロナ禍になり、あまり面会もできずそのままになっていました。 しかし死期が近づいてくると施設の人も身内との時間を尊重してくれて、面会可能になり付き添ってみんなに…

ナイフの刺し方 とどめの刺し方

こう言えと言ったのに、言うと言いすぎるなと言う。 ナイフの刺し方がわからないですね。 なのでみな、無言になる口を開かないようになる。 ほーー それが生きる処世術かぁ。

譲り合いの文化 江戸しぐさ

東京へ越してきて、再就職もしました。 田舎もののわたしの想像は、俺が先に行く行く!という文化かな?と勝手に思っていました。 しかし、割とみな譲り合い。一礼したり、どーぞと手を添えてくれたり。 もちろん自己中の人はいますが、それもまあ急いでいる…

言語力を身につけたい

新しい仕事について、足りないことが沢山あることをヒシヒシと思い知らされます。 今の仕事はリタイヤ組が多いので、とにかく口が立つ。 エビデンスを求められる。 単純に話が通らない。 口の中にあることがたくさんあるのに 伝えられないもどかしさ。 関西…

ふっとした時に助けてもらえる社会にしたい

東京に来て、いい意味で障がい者や子育て世代の方によく出会います。 しかし、その方への対応は皆 無視、無視、無視 ここに来ているんだから、武装してきているんだろー的な感じ。 昨日、なにかと子どもが泣いている姿を見かけました。なぜか?わからないけ…

子どもたちの命を預かっている ・法令遵守 ・子どもたちの安心安全 ・お金の管理 義務と努めることの違い しかし、命に関わることは絶対であるという気持ちを持つ 子どもたちの声を聴くと身が引き締まる意識になる この行為が子どもたちを守ることになる

79歳を迎える我が父と夫の母

夫の同級生がたまたま東京へ勤務していることがわかり、近況を知らされました。 その同級生の父は81歳で他界。母は認知症なのだそう。 そして、話題は自分達の親も死んでいくんだなぁと言われて 私は、「父はやりたいことやっているから、死んでも本望やで」…