心地よい暮らしを ラフでいこう!笑っていこう!

ヨガ教師、こどもの命を守る仕事に従事しています。日々のこと。感じたこと。

癌と共に生きるとは20221108

弟の癌が判明したのは、9月中旬。

弟は47歳。

 

心の中でぐるぐる回る思考と

離れて暮らす身として、何もできないもどかしさと、別家族になった弟の奥さんとの関わりが

ネックになり行動できない毎日。

 

今朝、駅のトイレの段差につまづいてこけてしまいました。足首を挫いて、青あざをたくさん作り、大変な目に遭いました。

情けない情けない。

 

思考がぐるぐる回っているので、こちらで吐き出していこうと思います。

 

独り言ですので、苦手な方はスルーしてくださいね。

 

今弟はステージⅢのc

え、いきなりそこで発見?そこからの胸に水が溜まり感染症になって入院。1ヶ月経って退院。

抗がん剤は投与できず、点滴の治療のみ。

 

家に帰ってきて1週間。

全然元気にならない感じ。

 

怖いんだろうな。辛いだろうな。情けないだろうな。と襲ってくる死刑宣告におびえているはず。

 

けど、まだ弟は生きている。

 

それだけは事実。だからこそ笑っていてほしい。生きててほしい。

 

また、笑いたいな。

 

信じるぞ

おまえの生命力を!