自分を責めたりしないこと。
かつては、自分を責めていた
自分がいなければいいんだ!と、死にたいと思った時期もある。
けれど、
心理的安全性を感じた時
それは、中学時代。
こんなことを言ってもいい。
あーしてもいい。
それを笑って受け止めてくれる人がいる。
そんな経験から、私は私でいられるようになりました。
家庭環境生育歴は変えられないけれど
自分から周りは、選ばれる
そう感覚として覚えれば
私は、私を責めず、
愛して、周りとの和を感じられる。
比べない。
自分の中のものを今感じる。
そんな練習の日々です。