昨日の事件といい、虐待の事件といい
歯がゆい事件が続いております。
子どもを持って、初めて、自分の命を差し出しても救いたいものがあることを実感しました。
今日は、娘の手術の日です。
卵巣嚢腫。あれやこれよと発見されて
4月からしばらく遠いところに行くので
取っておきましょうとの判断で
今日に至ります。
出逢う人、出逢う人
一人一人が娘の運命を変える!と、思えるくらい。見つけてくださり感謝です。
婦人科なんてね
いかないものね。。20歳の娘が。
口酸っぱく、生理痛や出血の量とか気にしなさい!と言い続けていたからかな?
私自身、婦人科にはお世話になっているので
当然のこと
災い転じてなんとやら。。
私にとって辛かった出来事も
他の方に学びとしてお伝えできればこれ幸い。
朝一番の新幹線に乗り、娘のもとへ向かいます。
無事終わりますように。。彼女の力を信じて。