心地よい暮らしを ラフでいこう!笑っていこう!

ヨガ教師、こどもの命を守る仕事に従事しています。日々のこと。感じたこと。

主人

前職が忘れられないひと

年度末、契約切れて退職する人、続ける人。 それぞれ引き細々。 そんな中我らのリーダー。 元すごーい外資系にいらっしゃって、ジェルドルマン。 なんだけーど。。。 前職が忘れられないの。。 我が職場はリタイヤ組。60歳以降の人ばかり。 前職を聞くとひっ…

自己肯定感の高い夫

先日同僚→男性から、私の夫の誕生日は何をお祝いするのか?プレゼントとかディナーとかしますか?と聞かれました。 あんまりイベント事を重視しない私は、そんなに重きを置いていないことを伝えました。 その男性の話には続きがあって、その方のお誕生日に家…

54歳の夫。株やYouTubeの儲け話ばかりから過去が蘇る

54歳の夫。今年4月に東京へ引っ越してきて在宅勤務になり、ネット三昧。 夫の務める会社も時代の流れに伴い若い方を先頭になる風潮で、夫の出番が少なくなりました。 今まで働きすぎということもあり、この転勤を機にのんびりさせてもらっています。 暇にな…

コロナで死にたくないという義母

人の死生観というのは、さまざまです。 義母は、とにかくコロナで死にたくないとお盆に夫が電話して聞いたそう。 最期に子どもたちに囲まれて死にたいと。 なるほど、死に方の模範的。 それもありなん。 死生観ってほんとにそれぞれですね。 東京に住んでい…

やっぱり違うということがわかった日

違和感や、嫌悪感、 いろんな感情を押し込めず、それを認識すること。 そのことがどれだけ大切か?がわかる仕組みです。 満ち足りていた日 単身赴任の主人が3キロも太って帰ってきた。 太るということは、食生活が乱れている。 ストレスが満載である。 しん…

単身赴任の夫に逢いに行く

毎月、帰ってきてくれる夫、 受験生の息子を抱えて、異動先はついていきませんでした。 離れていいこと 自分の時間で眠れること 週末が自由 辛いこと 息子のことで話したいとか話せない 食生活 やはり、会うことに越したことはありません。 そして、改めて、…

単身赴任夫 決めた物件は?博多編

そういえば、単身赴任物件検討で 時が止まっていましたねこのブログ 法人契約の夫の会社は、不動産会社も二軒のみに決められていました。 珍道中のお話が続きます! 一軒目。 主人がやりとりしていた会社 電話の主は、まだ若い感じ 九州地方の言葉が素晴らし…

単身赴任の部屋を決めるポイント

初の単身赴任。 1年半後には私が合流。 家は、気にしない方もおられますが 私は必ず下見に行く派。 そこの空気感。 違和感。 大切にしています。 今まで、ずっと私が不動産屋さんとやりとりして決めてきたのですが 今回は、主人がネットで検索。 地図に印を…