心地よい暮らしを ラフでいこう!笑っていこう!

ヨガ教師、こどもの命を守る仕事に従事しています。日々のこと。感じたこと。

雪の上に。。。

今日は、辛い話です。連れていかれそうな人は、読まないでください。

 

大雪の日に逝った。飛んでみたかったのか?連れていかれたのか?

 

貴女が産まれた時から、ずっとずっと気になっていた。これで楽になれただろうか?

大人になって笑うことの多い人は、抱えていることの多い証拠。

わたしの哲学である。必要以上に笑わないと生きていけないのだ。

 

貴女の笑顔を見るたびに悲しくなっていた。絶対的な愛が子どもには必要。

 

子どもの権利条約を必ず守ってほしい。

 

ひとりの命は、偉大なのです。何もしなくてもいい。何者にもならなくていい。

自分にも言い聞かせる。

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どうか、さーやが安らかに眠れますように。