心地よい暮らしを ラフでいこう!笑っていこう!

ヨガ教師、こどもの命を守る仕事に従事しています。日々のこと。感じたこと。

笑っとこ!まっいっか!で

笑うことを心がけています。

なぜか?それは、良いトラウマのおかげです。

トラウマというと悪いものと捉えられる時が多いですが、良いトラウマもあることを最近知りました。

いわゆるいいジンクス的なことです。

 

閉鎖的な小学校時代。見えない何かに縛られて身動きできない感覚で毎日過ごしていました。

 

そこから中学に入り、自由を謳歌しました。

主張してもいい自由を。

 

そこから私の人生は好転しました。

 

その秘訣は、目を丸くしてケラケラと笑う事。

とにかく毎日が楽しくて楽しくて仕方なかったのです。

 

初恋というNetflixにあるように

私は恋をしました。それも一つ年下の彼。

その彼はとても純粋に私のことを見てくれました。朝登校すると、自転車置き場で待っててくれる。給食後も理科室のまえで待ってくれる。部活後も。。それも私と数分話すためだけに。

 

まっすぐな視線はとてもシンプルにとても強烈に心に響きました。

受験と伴いその関係は消えてしまいましたが、その後20歳の時自動車学校で再会し、その後どうされているのか?わからないけれど

純粋にただひたすら、ひたむきに愛の眼差しを頂いたように思います。

 

大人になってからの恋愛とは全く違って

単純に恋している感覚。

苦しくもなく、シンプルに眼差しを感じる。

陸上部で活動中に、運動場で走っていたらどこからか眼差しが届く。

いつも見られているなーと感じていました。

それは、単なるストーカー?になるのか?な?

 

中学時代に一つ年下の彼がいるなんて

話すとびっくりされますが

本当に愛の眼差しで包まれた日々でした。

 

その時は、笑っとこ!

まっ、いっか!と感覚で。そこから私の人生は好転し今に至ります。

 

とにかく笑えれば

ウルフルズの歌のように

はははと笑えれば♪の感覚ですね

 

今日も大変な1日でしたが

はははと笑えれば♪

 

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