心地よい暮らしを ラフでいこう!笑っていこう!

ヨガ教師、こどもの命を守る仕事に従事しています。日々のこと。感じたこと。

新しい友達の旅立ち

ひょんなことから、ママ友が紹介してくれた友だち。 

あの頃、わたしはくすぶっていた。

現実から逃げたかった。

何か特別に賞賛してもらいたいものがあった。

 

けれど、彼女に会って等身大で生きている姿を見てて、わたしも等身大で過ごそうと思った。 

 

転勤族の私たちは、まだこの歳になっても最後住む場所さえも決まらない。

 

彼女は末っ子の入学を待ち、今からまた、夫婦二人暮らしになる。

TOKYO。

一瞬住んでみたいねん。の一言で。

決定。

 

彼女と出会ったお陰で、わたしは丸くなれた。

 

また、夫婦になる。

 

そう決心がついたのである。

 

ありがとう。ありがとう。ありがとう。

 

また、どこかで会えるね!