心地よい暮らしを ラフでいこう!笑っていこう!

ヨガ教師、こどもの命を守る仕事に従事しています。日々のこと。感じたこと。

博多生活

転勤に伴う、物件探し。

 

いつもは相性の良いところを見つけるため、いろんな不動産やさんを回るのですが、今回は会社から指定された二社の不動産で決めてくださいとのこと。

 

その二つが動きがびっくりするくらい遅い。そして、動かない。物件がないの一点張り。

 

転勤が決まればすること

1.かたっぱしから不動産のひまな時間帯を目がけて、電話でリサーチ。土地の治安情報など

2.物件の相場を知る

3.やり取りの中でここのラインという最低限の条件を思い浮かべて、内見の日に向かう

 

物件は、水物なので

まして、この転換の時期、ほとんど奪い合い。

固執せずにきめること。

 

あらかた決めたら

待ちのリミットを聞いて、例えば次の日まだ保留してもいいなど、、

夜も見に行く。そして、できれば入居者の人に声をかけて住み心地を尋ねる。

 

今回、決めかけた物件では

入居者から

非常階段から滑り落ちた人がいると、話を聞いて、その物件を辞めました。

 

その、真偽がどうであれ、引越してくる人に悪い話を言うのは、全く、論外の物件となります。

 

今回は、子どもがついてこなかったので(大学進学スミ)自由に決めることができ

とても楽な引越しになりました。

 

そして、なにより

新しいことと、駅に近いこと

その条件を満たしてくれていたので

わたしは十分です!

 

嫌な条件は、

日当たりが悪いことと

窓から見える景色が、目の前がマンションは×

 

とても使い勝手がよく、

気に入っています!