小さな親切は、私を幸せにする
ホットクックを使ってから勝間和代さんのサポートメールを取ることにしました。
毎日朝5時勝間さんからメールが届きます。
睡眠アプリで心地よく起き、ベッドの中で3回ほど読み上げ機能を使ってメールを読んでもらいます。
勝間さんの心情の中で、利他的に生きる
このキーワードが私を引き付けました。
利他的に気に生きるとは
今まで自己犠牲のもとに人に尽くしてきてきた私は、途方もなくくたびれて、しぼんでしまいました。
承認欲求を他人に委ね、良い母になること、良い妻でいることを日々の目標にしていました。
そんな私の泥沼を救ってくれたのは
ヨガでした。
まぁ例えば私にとっての救済がヨガ。
まぁ例えばあなたにとっての救済が読書。
かもしれませんね。
→ヨーガがすべての人を救うなど、毛頭思っておりません!ここは、重要なポイント
コップに水があり
水があふれた部分を人に提供する
単純なことです。
以前の私はコップに水がたまりませんでした。
喉が渇いた喉が渇いたと言ってコップの中の水を自分で飲んでいました。
いつもいつも満たされず、そして私を満たすことさえもせず、ほかの何かを、求めていました。
今は、家族の状況も変わったこともある
常に私自身を満たすことを漏らさないこと
それを常に考えて行動していこうと思っています。
そしてそんな時に出会ったのが勝間さんのサポートメール
自分のできることを進んで他人に提供する
知っていることをお知らせするだけ
それがとても価値のある大小にかかわらず惜しみなく相手に提供する
私は私の知っていることをお伝えしているだけ
よって、人が教えて下さる事を歪んで受け取らないこと。
素直に受け取ることができました。
あの人はお金があるからうらやましい
とか、書く力があるから憂いなし
仕事を持っていって
そんな生活を送っていくと